爪に起きるいろいろな異常

意外と丈夫だけど、いざ異常が起きると厄介な爪。爪に起きる異常って結構いろいろあって、素人の目では判断できません。もし何かおかしいと思ったら、迷わず皮膚科に行って診断を受けましょう。

例えば爪乾癬。これは感染しません。ですが見た目は爪水虫によく似ています。他にも爪に厚みが出てくる「厚硬爪甲」や「カンジダ性爪囲爪炎」、「爪カンジダ」、「爪甲剥離症」、「爪異栄養症」なんかも爪水虫に似ていて判断が難しいです。爪に異常が起きた場合、菌が原因なら殺菌剤、圧迫が原因なら歩き方や靴の改善など対処法が違ってきます。さらに皮膚の場合は、対処しながら下から新しい皮膚が出てきますが、爪は生え際から毎日少しずつ新しい爪が伸びてくるのを待つしかありません。特に足の爪の場合は成長が遅く、1年ほどの時間が必要だと言われています。

とはいえ、何もしなくても自然に治る症状は少なく、ほとんどは何か薬を使いながら新しい爪が生えてくるのを待つことになります。こうしなければ、爪が元に戻らないばかりか、なおさら悪化してしまうからです。手の爪も足の爪も悪化すると生活上とても不便です。だからおかしいと感じたら、早めに医療機関で検査を受けることをおすすめします。足の爪の場合は、ここ数年クリアネイルショットというネイルケアジェルが注目を浴びています。これは医薬品ではないですが、殺菌作用のある成分を配合し、健康的な爪の成長を促す商品です。爪の表面が白く濁ってきた、爪を切ると粉が出る、黄色っぽくなっている、変色しているなどの状態で使うと、綺麗な爪が生えてくるそうです。もちろんこれも時間を要しますが、ネイルケアの1つとして面白い商品だと思います。参考:>>クリアネイルショットを紹介しているサイト