汗と脱水予防

人間は、体の中の体温調節機能持っています。その中でも、汗をかくことは重要な役割があります。

人は暑くなると、汗をかきます。これは、汗腺から汗を出すことで熱を体の外に放散するためです。

汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺の二つがあります。エクリン腺は体中に存在しますが、アポクリン腺はわきの下や陰部、乳輪部などの一部に存在しています。部位を聞けばぴんとくる方も多いはず、アポクリン腺は特殊な汗の分泌の仕方をするため、エクリン腺とは違い「ニオイ」の原因になります。
子どものころにはアポクリン腺はほとんどなく、成長し思春期以降に発達します。なので、小さな子どもはほとんど、体臭を気にすることがないというわけですね。

このように汗にはいろいろ種類がありますが、汗には水分と、電解質が含まれています。また、滝のように流れていなくても、人間は日々「不感蒸泄」といって、自分でもわからないくらいの汗が出ています。なので、普段汗なんてかいてないよ!という方でも、汗によって失われる水分や栄養素の補充はとても大切です。

体内の水分や栄養素が失われておこる脱水は、夏起こるイメージですが、案外冬にもなることがあります。特に高齢者などは、体温調節機能の低下により、寒がっては厚着し、汗もなかなか出ず気づかずに熱中症になったり、逆に汗をかきすぎても水分補給がたりずに脱水になりやすいので、注意が必要です。

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